おのえメモリアル

2021.07.25

 私たちは考えます。人生や考え、想いは、100人100色。お葬式も100人100色であるべきだと・・・。
今、自分で選ぶことができる時代になりました。では、「最期のお見送りをどのように執り行うのか?」
故人様らしさや歩んで来られた人生を、目にみえる、手に触れる形で表現することで、その「人」が生前に纏っていらっしゃった「色」を、送る皆様で感じていただけるのではないかと思っています。
だからこそ、その方にあった生花祭壇や思い出をなぞるメモリアルコーナーを、オプションではなく、お創りしています。

CASE.01

いつも笑顔で優しかった母へ

 お孫さん曰く「怒られた記憶がない」と言われ、皆さん口を揃えて「よく笑い、とても優しい人だった」と故人様についておっしゃいます。
 ご夫婦で長年、機屋(はたや)で生計を立てておられた傍ら、ご自身で着物をお召しになるのも大好きだったそうで、中でも着物を着てお友達と楽しまれる茶道の時間を何よりも大切にしておられたようです。
 朗らかな一面に対して、自分には厳しく、若いうちから苦労はされていたのですが「けっして弱音を吐かない、芯の強い方だった」とご家族から伺いました。生前おっしゃっていた「家族や友人に明るく送ってほしい」との言葉どおり和やかなご葬儀ができました。(担当者談)

一番大切にされていた
嫁入り道具でもあったお着物と
茶道具達を思い出の品として
展示させていただきました。

CASE.02

祖父の面影を感じる作品たち

 ご家族様とご葬儀のお話をさせて頂く中で、故人様が本当に良いおじいちゃんであり、家族仲の良い皆様だということをお話のひとつひとつから感じました。
 故人様の趣味は絵画で、油絵や日本画など、数多くの作品を描かれていました。その腕前はご近所でも評判で、親族・親戚だけではなく、会葬に来られ、祭壇やメモリアルコーナーをご覧になられた方々からも、「これ出来上がった時に見せてもらったやつや」、「よー描いとんなったでなー」などのお声を聞くことが出来ました。
 作品から人柄までもご会葬の方々と共感することができ、貴重な経験となりました。(担当者談)

作品とともに道具も目の前でご覧いただけるように一緒に展示させていただきました。

作品とともに地元の景色を再現した生花祭壇をご用意させていただきました。


コロナ禍の中でもお越し頂いた方は、大変お付き合いの深い方が多く、
だからこそ、それぞれの故人様との思い出を大切に想い、偲んで頂きたいと考えます。

Direction

Bits編集部
京近淳デザイン事務所
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